The thing , the story
生活の中に溢れるモノ。
不便を解消したり、会話に花を咲かせたり 、所有欲を満たしたり。
モノの本質は使われていく中で生まれる体験にある。
人とモノの交わりに生まれる物語。
canizaのモノづくりがあなたに新しい物語をもたらしますように。

canizaはモノづくりのチームとして2019年に結成されました。 自社製品の販売のほか、プロダクトデザインのご相談等も承っておりますので、contactもしくはメールにてお気軽にお問い合わせください。
津山 快 / Kai Tsuyama
1991年生まれ,静岡県浜松市出身。
多摩美術大学プロダクトデザイン専攻を卒業後、メーカーにてプロダクトデザイナーを務める。
red dot design award 2018 / 受賞
red dot design award 2019 / 受賞
萩原 七斗星 / Natose Hagiwara
1986年生まれ,兵庫県神戸市出身。
メーカーでの貿易業務やレディースシューズの企画を経験。
モノづくりと物流のノウハウを生かしインポート小物雑貨ブランドを立ち上げる。
モノを持たない時代にあって持っていたいと思えるようなモノは多くはありません。
わたしたちはモノを通して得る体験にこそ価値があると考えます。
canizaの商品を通して皆様の心に残るような体験をしてもらいたくこのプロジェクトを立ち上げました。
そのためにもcanizaの商品は以下の項目を満たすようなプロダクトデザインを心がけていきます。
STORY 物語性
使うことで新しい物語が生まれるような、楽しい思い出ができるような、誰かに話したくなるような、遊び心のあるプロダクトであること。
FUNCTIONAL BEAUTY 機能美
デザインと機能、どちらかに囚われ使いづらいモノになっていないか。機能性とデザインがリンクし、機能美を持ったプロダクトであること
INNOVATIVE  革新性
どこかで見たようなありきたりなモノになっていないか。今までに無かったような新しさを持ち、心を躍らせるようなプロダクトであること。
NEEDS  需要
難解で行き過ぎたモノになっていないか。その時代や人々に求められ、必要とされ、欲しいと思われるプロダクトであること。
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